【  】(はく)

中庸の澄んだ眼差しが見るもの

 

 

静寂の光がこの世を照らす
中庸のもと はらはらと剥がれ落ちる疑い

そこにあるすべてを信頼する瞳
中庸のすんだ静かな眼差しが見るもの
人間模様、景色、そして道

静寂の光の中を今歩き出す