【水眼】(すいが)

 

その力ある眼で幻想を見抜き、それを破りて新たなる境地を見出していけ。

 

 

社会の中で自分を現し、この世の中を進んでいくとき。

幻想パターンを雲散霧消する視点に立ち、源から生きる揺るがない自分の遂行を助け、さらにその自分と周りとの調和を整えます。真に私を生きようという方へ、とても力になるでしょう。

 

<こんなときに>

・自分の真実を貫き遂行する助けに

・身につけることで、自分と周りとの調和をとり道を開く

・自分にそぐわなくなった自らの反応パターンにぶつかったとき、それに気づきその焦点を解除するために。

など

 

※このボトルの名前は、"すいがん"と読まずに「すいが」と読みます。