コンビネーションボトル

【道開】(みちをひらく)

 

~荒波の只中を歩みゆく者へ~ 

 

 

 

普遍である真の力を思い出し

何が立ちはだかろうとも

歩みゆくとそこに開く道。

 

激動の渦中で、揺れていない真のあなたを知りシフトしていくために。

人生を生きるのではなく、真に"私"を生きるために。

 

 

【在我】 真の私に根ざして立ち、外界に流されず迷わず歩む。

【返上】 自らの力を明け渡し失うエネルギーの使い方からの脱却

【明界】 ものごとの輪郭を明確にし、境界から自在になる。

【水眼】 私ではないものを見抜き、不要なエネルギーを切り祓う。

【光輪】 聖なる道を開き、進みゆく方向と力強いサポートを得る。

 

外界の状況に振り回されることなく、その渦中でも静かに自分自身でいることを助けます。

今までの思考や感情の反応を超えた感覚、新たな境地、真の力を見出していくために。 

 


2020年はたくさんの新しいレイエッセンスが生まれた年でしたが、その中で「道開(みちをひらく)」は、初めてのコンビネーションボトルとして生まれました。
その年の春、日本でも外出の自粛が始まる中。
新しいエッセンスではない、でも力強い新しいボトルが生まれる。そんな今までにない感覚があり、
4月8日にまだ雪の残る戸隠にて、5つのエッセンスによるコンビネーション「道開」が誕生しました。
外の環境に振り回されることなく、その只中でこそ真の私を知る。
これはレスキュー的なボトルとしても、どんなときでもお役立ていただけるものです。
エンパスと呼ばれる、人や外からの影響を過大に受けてしまう人からは、自分を守るのではなく、反応的になることから脱却するレイエッセンスは特に支持がありますが、この5つのレイエッセンスによる組み合わせはある方から授かり、"私"という揺れない自分を知る最も効果的な組み合わせとして以前から使われていました。
それがこのとき。今こそたくさんの人の役に立つために一つのチームとして結成されたのが「道開」です。モーゼが行く手にある海を開いてまっすぐ進んでいくイメージがありました。
「道開」「夢憩」の2つのボトルは動と静というような対にもなっています。
そして推奨される使い方として、朝一日を始めるときに「道開」、夜一日を終えるときに「夢憩」、と毎日使っていくことで、古い世界から脱却し新しいパラダイムへの目覚めを促してくれます